新たな報告によると、ホワイトハウスは議会での稀な超党派の勝利につながる可能性のある問題を、繰り返し損なっているという。
Politicoの土曜日の記事によると、許認可改革は共和党と民主党の間で「幅広い支持を享受している」問題だが、トランプ氏の「再生可能エネルギー、特に風力への十字軍」によって超党派合意が脅かされているという。

エネルギー・天然資源委員会の筆頭委員であるマーティン・ハインリッヒ上院議員(民主党・ニューメキシコ州)はPoliticoに対し、その十字軍のせいで「政権は許認可改革の交渉を危うくし続けている」と述べた。
「現在、許認可改革に対する最大の脅威は、トランプ政権が一連の停滞した許認可に逆戻りしたことだ」とハインリッヒ氏は述べた。「政権は化石燃料プロジェクトを次々と許可しているが、太陽光、風力、バッテリーは進めていない。」
Politicoの報道によると、トランプ政権が東海岸の風力発電所を阻止した後、上院環境・公共事業委員会の民主党議員たちは12月に交渉を打ち切った。
それでも共和党は、エネルギーだけでなくインフラや建設に関しても許認可改革を前進させたいと考えており、関係者がPoliticoに伝えた。
「物を建設できる必要性、送電、エネルギー生産、あらゆる建設に関する課題を踏まえると、これを好機と捉えている」と、保守派気候コーカスの議長であるマリアネット・ミラー=ミークス下院議員(共和党・アイオワ州)はPoliticoに語った。
またPoliticoは、民主党が環境・公共事業委員会委員長のシェリー・ムーア・カピト(共和党・ウェストバージニア州)およびエネルギー・天然資源委員会委員長のマイク・リー(共和党・ユタ州)から許認可改革への共和党の支持を確認していると付け加えた。

