暗号資産(仮想通貨)取引所のCoinbase(Coinbase)は、ヨーロッパのトレーダー向けにビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などを対象とした先物取引の提供を開始した。サービスはCoinbase Advancedを通じて段階的に展開され、ドイツ、フランス、オランダなどを含むEU26カ国のユーザーが利用できる。

提供される商品には、BTCやETHのほか、ソラナ(SOL)先物や株式指数を組み合わせた「Mag7+Crypto Equity Index」などが含まれる。また、満期のない永久先物と、月次・四半期ごとに満期を迎える期限付き先物の2種類の現金決済型契約が用意され、最大10倍のレバレッジで取引できる。

Coinbaseによると、ヨーロッパでは規制上の理由から多くのトレーダーがこれまで規制されていない海外プラットフォームに依存してきた。今回のサービスはMiFID(金融商品市場指令)規制下のライセンス事業体を通じて提供され、規制された環境で暗号資産デリバティブを取引できる点が特徴だ。

Coinbaseはこの展開を「すべての資産を取引できる『エブリシング・エクスチェンジ』構想」に向けた重要な一歩と位置付けている。なお、暗号資産先物については、Kraken(クラーケン)やCrypto.comもすでに2025年5月に欧州市場で同様のサービスを開始している。

|文・編集:井上俊彦
|画像:Shutterstock

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